Two Platforms — One Experience
WindowsとMacどちらの環境にも
まったく同じ機能を提供する唯一のQDAソフトウェア
MAXQDAはどちらの環境でも、インターフェイスや操作感が変わりません。
ご自身がMacユーザーだったり、研究チームやゼミ、受講生の間でMacとWindowsが混在していたり - そんな時はMAXQDAをお勧めします。
すべての機能をすべてのユーザーに
たいていの場合、Mac版のソフトウェアはWindows版の機能限定版で、操作マニュアルも別々ということが多いのではないでしょうか。MAXQDAは、MacでもWindowsでも全く同じ最新の機能が使えます。
MAXQDAのプロジェクトファイルはMac、Windows共通で使え、ファイル変換などの手間は不要です。
共同研究や授業に適した環境を提供
各自が使いたいコンピュータを自由に選べます。
チームで研究に取り組む機会も多いのではないでしょうか。MAXQDAはMac・Windows間でスムーズに連携しますので、チーム内に2種類のプラットフォームが混在しても互換性に悩むことなく協業できます。
授業で使用する際も、2種類のインターフェイスや操作を覚える必要はありません。
共有のしやすさ
無料ツールMAXQDA ReaderでMAXQDAを使用していない方ともプロジェクトファイルを共有できます。
質的研究に、混合研究法に、最適な環境を
MacでもWindowsでも、ご自身の使いやすい環境で研究を推進するQDAツールをお探しの方、MAXQDAをご検討ください。
MAXQDAの詳細はこちらをご覧ください。
使い始めサポートのため特典期間延長
~2020年5月31日まで
〔MAXQDAライセンスご購入の方に、冊子「MAXQDAコーディング操作ガイド」プレゼント〕
アップグレードや学生版ライセンスを購入いただいた方も対象となりますので、ぜひご検討ください。
正規版、学生版ライセンスそれぞれの価格・注文方法はページ下のボタンよりご確認いただけます。
- 期間:~2020年5月31日
- 対象:期間中にMAXQDA 2020ライセンスをご注文の方
(質的データ分析研究会事務局 Lab SASOに直接ご注文の方に限ります) - 特典:ステップ・バイ・ステップで基本操作を解説した冊子「MAXQDA – コーディング操作ガイド」をプレゼント。
※ 複数ライセンスご注文の場合は、ライセンス数分の冊子を差し上げます
「MAXQDA – コーディング操作ガイド」
サンプルプロジェクトに入っているデータを使い、コーディングを一通り体験できる操作テキスト。A4版・40ページ。
MAXQDA 2020では、QDAソフト核ともいえるコーディングの操作性が向上、従来の直観的な操作感に加えより効率よく使えるようになっています。操作の時短で研究者の時間をより重要なことに費やせるようになりました。デモなどでご覧になる見栄えの良いチャートや便利なクロス表、複雑なマップなども、コーディングがされていてこそ利用できるものです。キャンペーン特典「MAXQDA – コーディング操作ガイド」は、コーディング操作を習得いただくことを目指した操作テキストです。