〔終了〕MAXQDA 無料ウェビナー – 11月・12月
当研究会が担当するMAXQDA開発元主催ウェビナー、11月・12月は、「MAXQDAによるインタビュー分析」「MAXQDAによる文献管理データの取り扱い」を実施します。
どちらもMAXQDAの基本的な知識(インターフェイスや用語など)を前提としています。操作方法の詳細をステップごとに解説するものではなく、それぞれのデータをMAXQDAでどう扱うかをイメージいただくための45分間のデモと、15分間の質疑応答を予定しています。
詳細・お申込みは、それぞれの実施日時をクリックし、主催者(VERBI GmbH)が管理する申込みページへお進みください。
本ページページ下部で参加方法をご案内しておりますのであわせてご覧ください。
MAXQDAによるインタビュー分析
インタビューデータをMAXQDAで扱う手順の概要をご紹介します。音声や動画と書き起こしテキストがどのように扱われるか、インタビュー分析の各ステップでどのような機能が利用できるかをご覧いただきます。MAXQDAの基本的な知識(インターフェイスや用語など)を前提としています。
MAXQDAによる文献管理データの取り扱い
文献レビューにMAXQDAを使いたい方向けのウェビナー。文献管理ソフトウェアのデータのインポート、さまざまなツールを使った検索やコード化などの概要を紹介します。Citavi、EndNote、Mendeley、Zoteroで管理している文献情報をMAXQDAに連携するハウ・ツーを中心に準備しています。(当日のデモではZoteroを例にご覧いただく予定です)
MAXQDAの基本的な知識(インターフェイスや用語など)を前提としています。
ご参加方法
お申込み画面や参加案内のEメール等一部英語でのご案内となる可能性がありますため、お申込み~ご参加までの流れを以下にご案内します。
※ 主催者はMAXQDA開発元 VERBI社です。お申込み情報や使用するシステム等は主催者が管理しておりますので、ウェビナーに関するお問合せは直接ご連絡ください。
主催者に連絡する: Contact MAXQDA
1)上記各ウェビナーの日程をクリック→ 3)へ進む
または、主催者(VERBI GmbH)のウェブサイト[Workshops and free Webinars]へアクセスし、言語やタイプなどを指定
3)一覧中で参加したい回の[Register]をクリック
※ 一覧の開催日時表示は日本時間ではありませんが、[Register]をクリックして表示されるページにはJST(日本標準時)が表示されます。
4)必要事項を入力の上、[登録する]
5)参加のためのURLなどがEメールで送られます。開催当日、メール中のURLをクリックして参加してください。