ビデオコースチャプター詳細
MAXQDA 24 入門 1 – 視聴時間: 2:38:19
活用の基礎となる知識と操作の習得を目指します。MAXQDA 24から製品版として提供されたAI Assistの概要や、新機能MAXQDA Transcriptionの使い方も解説します。
チャプター | 時間 | 内容 |
1. MAXQDAの概要 | 25:0 | ・MAXQDAはどのようなソフトウェアか ・インターフェイスと画面構成 ・サンプルプロジェクトの使い方 |
2. プロジェクトの開始とファイルのインポート | 28:9 | ・新規プロジェクトの作成 ・テキストファイル、PDF、画像のインポート ・文書メモ ・文書グループ ・MAXQDA Transcription |
3. データの検討 | 18:1 | ・メモ ・カラー/絵文字コード ・AI Assist (文書の要約、テキストセグメントの要約・説明) |
4. コーディング1 | 27:7 | ・新規コードの作成とコードメモ ・コーディング (既存コードに割り当て、新規コードに割り当て) ・コード範囲の変更・コーディング解除 ・コード付きセグメントの確認 ・コードシステムの編集 |
5. コーディング2 | 16.0 | ・その他のコーディング方法 (In Vivo、テキスト検索と自動コード) ・AI Assist (新規コード/サブコードの提案、コード付セグメントの要約) |
6. アクティブ化と検索済みセグメント | 16.2 | ・アクティブ化とは? ・単純なコーディングクエリ ・検索済セグメント |
7. ビジュアルツール | 19.6 | ・コーディングストライプ ・図解ツールを使い始める ・文書外観表示 ・コードマトリックスブラウザ |
おまけ | 6.7 | 作業記録、自動インポート、word/PDFのハイライト・コメント |
MAXQDA 24 入門 2 – 視聴時間: 3:50:45
「MAXQDA 24 入門 1」を踏まえ、扱うデータの種類と使用するツールを増やし、よりニーズに合う活用を目指します。
チャプター | 時間 | 内容 |
1. さまざまなファイルの取り扱いと変数 1 | 18:2 | ・トランスクリプト ・フォーカスグループのトランスクリプト ・メディアとの連動と、取り扱い方法の違い |
2. さまざまなファイルの取り扱いと変数 2 | 35:2 | ・変数(文書変数、参加者変数) ・変数によるアクティブ化 ・トランスクリプトをフォーカスグループのトランスクリプトへ変換 (混在している場合の対処法) |
3. さまざまなファイルの取り扱いと変数 3 | 27:5 | ・文書セット ・サーベイデータのインポート |
4. コードツリー構築 1 | 27:4 | ・コードツリー構築ツールのあれこれ ・パラフレーズ(AI Assist – 言い替え含む) ・クリエイティブコーディング(コードの階層化) |
5. コードツリー構築 2 | 20:2 | ・テキスト検索&自動コーディング ・スマートコーディングツール(コード付セグメントを細分化) ・AI Assist – サブコードの提案 |
6. コード付セグメントの整理・検索 | 27:2 | ・コメント(AI Assist – コード付セグメントの要約含む) ・ウェイト ・複雑なコーディングクエリ |
7. サマリー表の作成 | 14:4 | ・サマリーグリッド(AI Assist – コード付セグメントの要約含む) ・サマリー表 |
8. ビジュアルツール | 19:1 | ・コード間関係ブラウザ ・MAXMaps |
9. 執筆支援・共有 | 25:5 | ・メモ ・エクスポート・レポート ・QTT (Questions- Themes – Theories) ・MAXQDA Reader |
おまけ | 14:4 | 手動文字起こし、コード変数・コードセット、トレンドの視覚化(MAXQDA 24新機能) |