参考図書
書籍一覧
- 質的比較分析(QCA): リサーチ・デザインと実践
- Research and Evaluation in Education and Psychology
- 子どもの声からはじまる保育アセスメント
- アンラーニング質的研究: 表象の危機と生成変化
- 社会科学のケース・スタディ
- 会話分析・ディスコース分析・ドキュメント分析
- Qualitative Research Writing
- よい教育研究とはなにか
- この1冊ですべてわかる オンライン定量・定性調査の基本
- 心の臨床実践―精神医療の社会学
- Analyzing Text and Discourse
- 質的研究のためのフォーカスグループ
- 災害対応と近現代史の交錯
- 消費と労働の文化社会学
- 基礎からわかる社会学研究法
- Interpreting Qualitative Data
- ことばのデータサイエンス
- インタビュー調査法入門
- プロレタリア文学とジェンダー
- [新版] 質的研究入門
- The Sage Handbook of Mixed Methods Research Design
- 心理学における質的研究の論文作法: APAスタイルの基準を満たすには
- 改訂版 エスノグラフィー入門
- グローバリゼーションとつながりの人類学
- 学びをみとる
- 質的研究の方法
- Consumer Culture Theory
- 医療とケアの現象学
- 転機におけるキャリア支援のオートエスノグラフィー
- 乳幼児虐待予防のための多機関連携のプロセス研究
- Grounded Theory for Qualitative Research
- 薬物依存からの「回復」
- Qualitative Content Analysis
- ダイビングのエスノグラフィー
- コピペと言われないレポートの書き方教室
- 英語授業をよくする質的研究のすすめ
- 〔番外編〕Doing Grounded Theory with MAXQDA
- 本当の看護へ
- エスノメソドロジー・会話分析ハンドブック
- Qualitative Data Analysis
- 質的研究アプローチの再検討
- 男性育休の社会学
- これからの教師研究―20の事例にみる教師研究方法論
- Secondary Data in Mixed Methods Research
- これからの質的研究法―15の事例にみる学校教育実践研究
- カタログTEA(複線径路等至性アプローチ)
- はじめて「質的研究」を「書く」あなたへ―研究計画から論文作成まで―
- ポピュラーカルチャーからはじめるフィールドワーク
- オートエスノグラフィー
- Doing Qualitative Research
- 質的研究法:その理論と方法
- An Introduction to Qualitative Research
- 「グアム育ちの日本人」のエスノグラフィー
- 保育実践へのナラティヴ・アプローチ
- The SAGE Handbook of Qualitative Research in the Asian Context
- 知を再構築する 異分野融合研究のためのテキストマイニング
- 動かして学ぶ! はじめてのテキストマイニング
- 組織のディスコースとコミュニケーション
- 質的研究のリアル――ナラティヴの境界を探る
- グラウンデッド・セオリーの構築[第2版]
- 旅と観光の人類学 「歩くこと」をめぐって
- スタンダード法社会学
- 質的研究をはじめるための30の基礎スキル
- The SAGE Handbook of Qualitative Research Design
- 現代看護理論: 一人ひとりの看護理論のために
- 質的社会調査のジレンマ
- Qualitative Research for Quantitative Researchers
- 定本 M-GTA
- ビデオ・エスノグラフィーの可能性
- 子ども虐待 保護から早期支援への転換
- 自己愛のトランスレーショナル・リサーチ
- ラウンド・アバウト
- 質的言語教育研究を考えよう リフレクシブに他者と自己を理解するために
- 世界のチャイナタウンの形成と変容 フィールドワークから華人社会を探究する
- コロナ禍で学生はどう学んでいたのか ー質的研究によって明らかになった実態
- エスノメソドロジー 住まいの中の小さな社会秩序 家庭における活動と学び
- 語りから学ぶ法社会学 声の現場に立ち会う
- すき間の子ども、すき間の支援 一人ひとりの「語り」と経験の可視化
- グラウンデッド・セオリー・アプローチを用いた研究ハンドブック
- 医療者のための質的研究はじめの一歩!! ‐数値で表しきれないデータを読み解く‐
- 観光人類学のフィールドワーク
- 雇用関係の制度分析 職場を質的に科学する
- ナラティブでひらく言語教育 理論と実践
- ナラティブ研究の可能性 語りが写し出す社会
- 人類学者は異文化をどう体験したか
- 〔番外編〕解説書を無料ダウンロード – MAXQDA Press
- 混合研究法の手引き――トレジャーハントで学ぶ研究デザインから論文の書き方まで
- 急性期病院のエスノグラフィー – 協働実践としての看護
- 人間科学のための混合研究法
- 〈フィールドワーク〉小児がん病棟の子どもたち ――医療人類学とナラティヴの視点から
- ナラティヴ研究 語りの共同生成
- 質的モデル生成法 質的研究の理論と方法
- 遺伝学の知識と病いの語り
- 精神・発達・視覚障害者の就労スキルをどう開発するか
- 中国人日本語学習者の学習動機はどのように形成されるのか
- 質的研究のための理論入門
- ケアの実践とは何か: 現象学からの質的研究アプローチ
- 子どもに寄り添うライフストーリーワーク
- 質的研究と記述の厚み
- 社会調査のための計量テキスト分析 第2版
- 日本語教育のための質的研究入門
- 質的研究のための「インター・ビュー」
- 多文化共生保育の挑戦
- 質的研究のためのエスノグラフィーと観察
- LGBTQの子どもへの学校ソーシャルワーク
- 看護研究・看護実践の質を高める 文献レビューのきほん
- 初めての教育論文 現場教師が研究論文を書くための65のポイント
- さらに あたりまえを疑え! 臨床教育学2
- ケースで学ぶ犯罪心理学
- よくわかる 質的研究の進め方・まとめ方 第2版
- 良質な質的研究のための、かなり挑発的でとても実践的な本
- 見ること・聞くことのデザイン
- 質的データの分析
- ナースのための質的研究入門 研究方法から論文作成まで (第2版)
- Analyzing Qualitative Data with MAXQDA
- 大学のゼミから広がるキャリア
- 精神看護のナラティヴとその思想
- 質的研究のデザイン
- 大学卒業研究ゼミの質的研究
- 質的研究の「質」管理
- 質的研究のための現象学入門
- 臨床現場で役立つ質的研究法
- はじめてでも迷わない! 看護のためのケーススタディ
- 描画にみる統合失調症のこころ
- 質的研究をめぐる10のキークエスチョン
- 親の仕事と子どものホンネ : お金をとるか、時間をとるか
- ジャパニーズハロウィンの謎
- ハイブリッド・エスノグラフィー
- 教員のための研究のすすめ方ガイドブック
- 現象学でよみとく 専門看護師のコンピテンシー
- 質的研究法マッピング 特徴をつかみ、活用するために
- 少年の「問題」/「問題」の少年
- いじめ・暴力に向き合う学校づくり
- フクシマの医療人類学 ──原発事故・支援のフィールドワーク
- 質的研究と量的研究のエビデンスの統合
- 黒田裕子の 看護研究 Step by Step
- TEMでひろがる社会実装 ライフの充実を支援する
- TEMでわかる人生の径路 質的研究の新展開
- 在宅高齢者へのソーシャルワーク実践
- 質的研究におけるビジュアルデータの使用
- グラウンデッド・セオリー・アプローチを用いたデータ収集法
- 転職の意味の探究
- 『実践 グラウンデッド・セオリー・アプローチ』 ――現象をとらえる
- ナラティブ・メディスンの原理と実践
- The SAGE Handbook of Current Developments in Grounded Theory
- 質的研究の考え方
- グラウンデッド・セオリー・アプローチ改訂版 ――理論を生みだすまで
- 看護研究のためのNVivo入門
- Qualitative Data Analysis with NVivo Third Edition
- 質的データの取り扱い
- なぜふつうに食べられないのか
- 医療におけるナラティブとエビデンス 改訂版
- 質的テキスト分析法
- 医療者が語る答えなき世界
- 「主観性を科学化する」質的研究法入門
- 混合研究法入門ー質と量による統合のアート
- 混合研究法への誘い─質的・量的研究を統合する新しい実践研究アプローチ
- 早わかり混合研究法
- Start Up 質的看護研究 第2版
- 教育研究のための質的研究法講座