〔終了〕MAXQDA 無料ウェビナー – 2023年1月・2月
MAXQDA開発元主催ウェビナー、2023年1月・2月の日本語開催も当研究会が担当します。
初めてMAXQDAをご覧になる方、初心者の方を対象に概要をご覧いただく「MAXQDA 2022を使い始める」と、コーディングを使わない分析やコーディングの初期段階でよく使われる「パラフレーズの紹介」を実施します。どちらも操作方法の詳細をいステップごとに解説するものではなく、MAXQDAでよく使われる機能をイメージいただくための45分間のデモと、15分間の質疑応答を予定しています。
詳細・お申込みは、それぞれの実施日時をクリックし、主催者(VERBI GmbH)が管理する申込みページへお進みください。
本ページページ下部で参加方法をご案内しておりますのであわせてご覧ください。
MAXQDA 2022を使い始める
MAXQDAを使い始めるイメージを掴んでいただくことを目的に、質的研究で使われる機能を中心にご紹介します。データの読み込み、コーディング、コード付きセグメントの検索や、メモ、一部図解ツールなどをデモをご覧いただきます。
MAXQDAパラフレーズの紹介
テキストのセグメントを自分の言葉で言い換えるパラフレーズを紹介します。この機能は、帰納的カテゴリー開発の基礎となるデータ探索として、コーディングの前(あるいは初期の段階)でよく使われます。テキストだけでなく画像や音声・動画にも使用できるパラフレーズと、その周辺機能をデモでご覧いただきます。
ご参加方法
お申込み画面や参加案内のEメール等一部英語でのご案内となる可能性がありますため、お申込み~ご参加までの流れを以下にご案内します。
※ 主催者はMAXQDA開発元 VERBI社です。お申込み情報や使用するシステム等は主催者が管理しておりますので、ウェビナーに関するお問合せは直接ご連絡ください。
主催者に連絡する: Contact MAXQDA
1)主催者(VERBI GmbH)のウェブサイト[Workshops and free Webinars]へアクセス
お申込みはこちらから(外部サイトへリンクします)
2)右上の[Training Language]から[Japanese](または希望する言語)を選択
3)一覧中で参加したい回の[Register]をクリック
※ 一覧の開催日時表示は日本時間ではありませんが、[Register]をクリックして表示されるページにはJST(日本標準時)が表示されます。
4)必要事項を入力の上、[登録する]
5)参加のためのURLなどがEメールで送られます。開催当日、メール中のURLをクリックして参加してください。