〔終了〕Virtual Conferences – September 2024
MAXQDAとNVivoそれぞれの開発元が、9月に参加無料のオンライン・カンファレンスを開催します。
登録はできるようになっていますが、詳細なプログラムなどはこれから順次公開されていくようですので、この投稿でも最新情報を随時更新していく予定です。
MAXDAYS
2024.9.10 – 11
※ 日本時間 – 9月10日 午後8時開始
セッションは録画され、後日視聴できます
Keynote
Integrating AI Into Qualitative Data Analysis with MAXQDA: Methodological and Practical Questions (and Answers)
Dr. Stefan Rädiker
Consulting, Training, Analysis for Research & Evaluation
プログラムが公開されました
日本語のスポットライトセッション
9/10 21:15〜22:00(日本時間)
ソフトウェアを活用した質的データ分析のはじめ方
MAXQDAを用いた質的データ分析のはじめ方をデモでご覧いただきます。データのインポートと管理、コーディング、カテゴリー作成などの基本的なステップをたどりながら、視覚化やAIの支援などソフトウェアならではの便利なヒントも紹介します。
MAXDAYSオンラインカンファレンスは、エキスパートのセッションを通じて、MAXQDAの可能性を紹介することを目的としています。
- スポットライトセッション: MAXQDAのエキスパートが、MAXQDAのさまざまな可能性を紹介します。セッションは7ヶ国語で行われます。
※ 当研究会でも日本語セッションを担当します - 応用セッション: MAXQDAの機能を探求し、研究やビジネスにおける実際の活用について学びます。
- ネットワーキング: 世界中のMAXQDAユーザーとつながり、アイデアを共有し、永続的な関係を築くことができます。
Lumivero Virtual Conference
2024.9.25-26
※ 日本時間 – 9月25日 午後8時開始
30日間録画を視聴できます
- Redefining Intelligence: AI as a Collaborative Partner in Higher Education
Dr. Christina Agvent, Trifecta Education - Reflexive Thematic Analysis
Dr. Virginia Braun, Professor, University of Auckland - Unlocking Product Perception with CATA Data Analysis
Ann Colonna, Sensory Consumer Science Program Director / Senior Faculty Research Assistant II, Oregon State University - From Codes to Themes
Johnny Saldaña, Professor Emeritus Arizona State University
各業界の専門家からベストプラクティスを学び、研究とデータ分析をステップアップする機会を提供する幅広いセッション。
- カンファレンストラック
- 統計手法とその応用
- 質的研究方法
- 混合研究法
- リスク分析
- チームワーク
- フィールド体験プログラムの管理
- 大学評価
- 執筆と文献管理